調査事例集のご紹介

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2010年8月9日

フォーチュン福岡 北九州の浮気調査事例をご覧下さい。

ひとそれぞれの浮気の仕方と解決方法があります。
フォーチュンは依頼主の利益を最優先に調査を行っております。
ケース1主人は仕事を終えると、6時半頃には真っ直ぐ家に帰って来ているし・・・
「主人は仕事を終えると、6時半頃には真っ直ぐ家に帰って来ているし、土日もほとんど家族と過ごしています。普通は浮気をしているなんて考えられない状況ですよね。」「でも、私は1年ほど前から主人の心がよその誰か(女性)に向いているのではないかと思います。勘ですが、間違いないのです。」A子さん(38才)はゆっくりと考えながらも、しっかりとした口調でそう仰った。

御主人(39才)の一日の行動パターンを詳しく聞いたところ、ご主人は仕事中は職業柄、オフィスから出る事は出来ないそうである。夕食後は決まって身体を鍛える為、もうかれこれ10年ほど前から夕食後1時間から1時間半ほど自転車(競技用)を漕ぎに出るそうだ。休日は趣味の自転車で1~2時間、子供と一緒にサイクリングで汗を流したりする他は、家で過ごす事が多いという。こういう毎日でいったい浮気など出来るのか?調査員は疑問に思いながらも奥さんの強い希望で1週間の行動調査を行った。

=調査結果=

奥さんの仰る通り、出社→仲間と昼食→仕事→真っ直ぐ帰宅→自転車(約20kmを快走)→帰宅という規則正しい2日間を過ごした。そして3日目、やはり夕食後サイクリングに出たご主人であったが、その日はちょっと違うルートの様である。競技用の自転車をフルスピードで漕いで10分、4キロ程離れたとあるマンションに自転車を停めると、そのマンションの非常階段を8階まで駆け上がった。(見ていた調査員も驚くほどの速さで駆け上がった。)そして約1時間後、同じ階段を走り降りたご主人はまた自転車を飛ばして家に帰って行ったのである。(所要時間1時間半)

結局ご主人は1週間の内、3回もそのマンションの一室を訪れていたのだ。そのマンションには会社の同僚の独身女性が住んでいる事が判った。ご主人にしてみれば奥さんにバレないように、長年の習慣であったサイクリングの時間の中に浮気の時間をうまく組み込んだつもりだったようだが、妻の勘を欺く事は出来なかったようである。

 夫の浮気調査(依頼人:奥様)・・・誰にも相談できなくて!

ご主人の浮気調査を依頼される奥さんの訴えの中に『バイアグラを隠し持っていた』というのが最近はチラホラ目立って来ている。

『ご主人(58才)のポケットの中にホルモン剤(塗り薬)が入っていました。『天地がひっくり返るほどびっくりして・・・それで、あちこち探したら小銭入れの中に水色の菱形の薬が・・・。これはバイアグラですよね。』衝撃の発見からまだ2日目、誰にも相談することが出来なかったと、我が社を訪ねてこられた D子さん。

=調査結果=

調査開始後4日目、御主人はかかりつけの内科で点滴を打った後、30才くらいの水商売風の女性と落ち合い、ラブホテルへと入って行った。

『ホルモン剤にバイアグラ、点滴を打ってまで・・・。主人はいったい何を考えているんでしょうか?』長年連れ添って子どもを育て上げ、これからは二人で老後をと思っていた奥さんが受けた衝撃は計り知れない。

夫の浮気調査(依頼人:奥様)・・・懲りない夫に要注意!!

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